カーゴウォッチ 解約手続き説明書
この文書は、カーゴウォッチを利用中のお客様が解約したい場合の手順と、運営側で行う処理仕様をまとめたものです。
0. 解約方法の一覧
| 区分 | 方法 | 現在の扱い | 補足 |
|---|---|---|---|
| 正式 | 登録メールアドレスから cargowatch2026@gmail.com へメールする | 採用中 | 件名は「カーゴウォッチ解約希望」。運営側でStripeを期間末キャンセルし、利用期間終了後にVPSを削除します。 |
| 推奨 | 次回課金日の3日前までにメールする | 採用中 | 契約上は次回課金日の前日まで有効ですが、運営確認・Stripe処理・サーバー停止準備のため3日前までを推奨します。 |
| 受動 | 支払い失敗が30日以上続く | 採用中 | 利用契約書に基づく自動終了です。通常の解約依頼とは別に、未払い停止手順と解約チェックリストで処理します。 |
| 将来 | Stripeカスタマーポータルからお客様自身が解約する | 現時点では無効 | 将来候補です。現時点ではVPS削除・台帳更新・データ削除を運営側で確実に行うため、メール解約を正式ルートにします。 |
1. 基本方針
カーゴウォッチは月単位のサブスクリプションサービスです。
- 最低利用期間の縛りはありません。
- 解約はいつでも申し出できます。
- 支払済みの利用期間については、原則として返金しません。
- 解約後に再契約する場合、初回割引は適用されず、初月から月額10,000円(税込)です。
- ハコベルのログイン情報や管理画面パスワードは、運営者へ送らないでください。
2. お客様の解約方法
解約を希望する場合は、登録時のメールアドレスから、カーゴウォッチ事務局へメールで連絡します。
宛先:
cargowatch2026@gmail.com
件名:
カーゴウォッチ解約希望
本文に書く内容:
カーゴウォッチの解約を希望します。
氏名:
登録メールアドレス:
管理画面URL(分かる場合):
解約希望日:
解約理由(任意):
書いてはいけない内容:
- ハコベルのログインID
- ハコベルのパスワード
- カーゴウォッチ管理画面のパスワード
- クレジットカード番号
- 本人確認書類の画像
3. 解約の受付期限
契約上は、次回課金日の前日までに解約の連絡があれば、次回課金は行わず、現在の利用期間の末日で契約終了とします。
ただし、運営確認、Stripe処理、サーバー停止・削除の作業時間を確保するため、お客様には次回課金日の3日前までの連絡を推奨します。
整理すると、次の運用にします。
- 契約上の締切: 次回課金日の前日まで
- 推奨締切: 次回課金日の3日前まで
- 次回課金日当日または課金後の連絡: その月分は返金せず、次回更新を止める扱い
4. いつまで使えるか
通常の解約では、すでに支払済みの利用期間の末日まで使えます。
例:
- 7月10日に決済された
- 次回課金日は8月10日
- 7月20日に解約連絡をした
この場合、8月9日までは利用でき、8月10日の次回課金は止まります。
月の途中で解約連絡をしても、支払済み期間の途中返金は原則ありません。代わりに、支払済みの期間の末日まで利用できる扱いにします。
5. すぐ停止したい場合
お客様が「今すぐ止めたい」と希望した場合は、運営側でボットを停止できます。
ただし、即時停止を選んだ場合でも、支払済み料金の日割り返金は原則ありません。
即時停止時の扱い:
- ボットの監視と仮受注支援を停止する
- 必要に応じて管理画面も停止する
- 支払済み期間の未経過分は返金しない
- お客様が希望する場合、サーバーと保存データをすぐ削除する
サーバー削除後は、ハコベル認証情報、検索ルール、履歴なども復元できません。
6. Stripeから自分で解約できるか
現時点の正式な解約方法は、メールでの解約依頼です。
理由:
- カーゴウォッチはStripeのPayment Linkで月額決済を開始する設計です。
- Stripeのカード情報や決済情報はStripeが保持し、運営者はカード番号を見ません。
- Stripeのカスタマーポータルを有効化すれば、お客様自身でサブスクリプションを解約できる導線を作れます。
- ただし、現時点ではサーバー停止・VPS削除・顧客データ削除・台帳更新を運営側で確実に行う必要があるため、メール受付を正式ルートにします。
将来、Stripeカスタマーポータルを解約導線として使う場合の仕様:
- お客様がStripe画面で解約できる
- 解約は即時ではなく、原則として現在の利用期間末で終了にする
- Stripeの解約イベントまたは運営確認をきっかけに、運営側がVPS削除と台帳更新を行う
- Stripeで解約した場合でも、確認のためカーゴウォッチ事務局へメール連絡してもらう
7. 運営側の標準処理
解約依頼を受けたら、運営側では次の順番で処理します。
- 登録メールアドレスと顧客台帳を照合する。
- 次回課金日と現在の利用期間終了日を確認する。
- Stripeで対象サブスクリプションを「現在期間の終了時にキャンセル」に設定する。
- お客様へ解約受付完了メールを送る。
- 利用期間の終了日までは、通常どおりサービスを利用可能にする。
- 利用期間終了日にボットと管理画面を停止する。
- 対象VPSを削除し、サーバー上の認証情報・設定・履歴データを削除する。
- 顧客台帳の契約状態を「解約」に更新する。
- Stripeに次回請求予定が残っていないことを確認する。
重要:
- 課金停止だけで終わらせず、必ずVPSを削除します。
- VPSを削除しないと、VPS費用が残り続けるだけでなく、顧客の認証情報がサーバー内に残るリスクがあります。
- 運営者はハコベルのログイン情報を受け取らない設計なので、顧客データ削除はVPS削除で完了します。
8. 解約受付完了メールの例
件名: 【カーゴウォッチ】解約受付完了のお知らせ
〇〇 様
カーゴウォッチ事務局です。
解約のご連絡を受け付けました。
現在の利用期間:
次回課金予定日:
サービス利用終了日:
次回課金は停止手続き中です。
現在の利用期間の終了日までは、引き続きカーゴウォッチをご利用いただけます。
利用期間終了後、専用サーバーを削除し、サーバー内に保存されているハコベル認証情報、設定、履歴データを削除します。
なお、支払済み料金の日割り返金は原則として行っておりません。
よろしくお願いいたします。
カーゴウォッチ事務局
9. 解約依頼メール受信時の自動返信テンプレート
解約希望メールを受け取った直後は、まず「受け付けたこと」と「まだ利用終了日は確定返信ではないこと」を伝えます。
件名: 【カーゴウォッチ】解約希望メールを受け付けました
カーゴウォッチ事務局です。
解約希望のご連絡を受け付けました。
この後、運営側で登録情報、次回課金日、現在の利用期間を確認し、Stripeのサブスクリプションを現在期間の終了時にキャンセルする手続きを行います。
正式なサービス利用終了日は、確認後にあらためてご連絡します。
通常の解約では、支払済みの利用期間の末日までご利用いただけます。
支払済み料金の日割り返金は原則として行っておりません。
今すぐ監視を停止したい場合は、このメールに「即時停止希望」と返信してください。
即時停止の場合も、支払済み料金の日割り返金は原則として行っておりません。
なお、返信時に以下の情報は送らないでください。
- ハコベルのログインID
- ハコベルのパスワード
- カーゴウォッチ管理画面のパスワード
- クレジットカード番号
- 本人確認書類の画像
よろしくお願いいたします。
カーゴウォッチ事務局
設置方法は2通りです。
方法A: Gmailフィルタとテンプレートで自動返信する
- Gmailでカーゴウォッチ事務局のメールアカウントを開く。
- 設定からテンプレート機能を有効にする。
- 上記文面を「解約希望受付」というテンプレート名で保存する。
- Gmailのフィルタを作成し、件名に
カーゴウォッチ解約希望を含むメールを対象にする。 - フィルタの処理で、スター付与、ラベル付与、テンプレート返信を設定する。
- 初回は必ずテストメールを送り、自動返信が1回だけ届くことを確認する。
注意: Gmailの自動返信は条件設定を誤ると不要な返信を送る可能性があります。最初の運用では方法Bの手動送信を推奨します。
方法B: 運営者が受信後すぐ手動送信する
- 解約希望メールを受信する。
- 上記テンプレートを返信本文に貼る。
- お客様の質問がある場合は必要な範囲で追記する。
- ハコベルID、パスワード、カード番号を送らない注意書きが残っていることを確認して送信する。
- その後、Stripeと台帳を確認して正式な解約受付完了メールを送る。
10. 解約完了メールの例
件名: 【カーゴウォッチ】解約完了のお知らせ
〇〇 様
カーゴウォッチ事務局です。
カーゴウォッチの解約処理が完了しました。
完了した処理:
- Stripeの次回課金停止
- カーゴウォッチの監視停止
- 専用サーバーの削除
- サーバー内に保存されていた認証情報・設定・履歴データの削除
解約後に再契約される場合は、初回割引は適用されず、初月から月額10,000円(税込)となります。
これまでご利用いただきありがとうございました。
カーゴウォッチ事務局
11. 例外対応
次の場合は、通常の解約とは別に扱います。
支払い失敗が続いた場合
支払い失敗が30日以上続いた場合、利用契約書に基づき契約は自動終了します。この場合、運営側は未払い停止手順と解約チェックリストに従って、対象VPSを削除します。
参照:
/Users/papa/atelier/004_keikamotusyutoku/ops/BILLING_SUSPEND.md/Users/papa/atelier/004_keikamotusyutoku/ops/OFFBOARDING.md
サービス提供側の都合で終了する場合
ハコベル側の仕様変更、規約変更、法的・運用上の制約などにより、カーゴウォッチ全体の提供継続が難しくなった場合は、利用契約書第12条に従います。
この場合、支払済み料金のうち未経過期間に対応する金額を日割り返金する可能性があります。
規約違反・重大な非拡散違反がある場合
利用者側の規約違反、管理画面の共有、第三者への再提供、公開の場での重大な拡散などが確認された場合、運営側は事前催告なく契約を解除し、サービスを停止できる扱いにします。
この場合、返金しないことを原則とします。
12. この仕様で決めておくこと
現時点の推奨仕様は次のとおりです。
- 解約受付方法: 登録メールアドレスからのメール
- 解約締切: 契約上は次回課金日の前日まで、案内上は3日前推奨
- 解約実行: Stripeサブスクリプションを期間末キャンセル
- 利用終了: 支払済み期間の末日
- 返金: 原則なし
- 即時停止: 希望があれば可能。ただし原則返金なし
- データ削除: 利用終了後、VPS削除により実施
- Stripe自己解約: 将来のカスタマーポータル導入候補。現時点の正式導線はメール